日経WOMAN 7月号に掲載されました

相性が合わない担当者(銀行・保険・証券・FP)は、はっきり断っても大丈夫

保険 FP ウェディングプランナー 担当者 合わない 

こんにちは!
元証券ウーマンのさぶ(@sabu_1985)です。

先日このような相談をもらいました。

いただいたご相談

保険について悩んでいるのですが(割愛)
担当のFPさんと相性が合わないような気がして悩んでいます。

これってよくあることだと思います。

自分が合わないな…と思った担当者さんはどんどん変えていって大丈夫です。

証券会社で働いていた経験から…

金融業界は大体3年で転勤があります。

この転勤がある理由としては
お客様と仲良くなりすぎて癒着を防止するというためです。

昨今は、銀行をはじめ金融機関は
手数料で儲かりにくくなったため

✔転勤をするまでの期間が長くなった
(引越しなど費用が膨大なため)

✔地域限定職など転勤がない職種の導入
(総合職より人件費が割安)

このような現象も見られます。

もし、銀行や保険の担当者と合わないな~と
思っている方は遠慮なく
「担当者を変えて欲しいのですが」と
店頭の窓口や電話で相談するのが良いでしょう。

どうせ、その担当者もずっとあなたのいる地域にいるわけではありません。
なにも気を病むことはありません。

担当変更を食らっている先輩を何人も見てきた

証券時代、「担当者変更」を食らっている先輩を見てきました。

お客様に合わない金融商品の提案ばかりをしている人や
話し方が気に食わないという理由で変更になっている人もいました。

特に超富裕層の方や
社長職の方はシビアです。

2・3度、電話で話をしただけで
支店長宛に電話をかけてきて

「今回の担当者は勉強不足なので変えて欲しい」

「こんな浅い提案をしてくるなら、
全ての株を○○証券に全部移す」

など、はっきりとチェンジの要望を伝えてきます。

会社側も、
大切なお客様と資産がライバル会社に移し替えられると大打撃なので
「はい、わかりました!」と担当者変更を受け入れます。

(どこが良くなかったかのヒアリングはもちろんあります。)

現在の法人営業の場合…

今は私はキャリア業界の法人営業をやっています。

現在は担当者のチェンジなんて
キャバクラか?というくらい頻繁に行われています。

法人の場合だともっとシビアです。

「提案のレベルが浅い」
「メールの返信や電話の折り返しが遅い」
「担当が替わって数ヶ月経つのに私たちの企業について理解が浅い」

などなど・・・

すぐに上司へお怒りメールがやってきます。

法人の場合だと、
引継ぎが結構困難なので
一旦は怒りを鎮めていただくためにあれやこれやと上司と手を尽くして頑張りますが
お怒りの連絡は金融営業の時よりも頻繁にやってきます。

「担当者が合わない・・・」と悩まなくても大丈夫

「銀行・証券・保険・FP
お金の相談で担当者と合わないなあ」

「でもこんなに提案してもらって
私たちの話を聞いてもらってるから
何か商品を買わなければならないかなあ」

そんなこと思わなくても大丈夫です。

合わない方からなにも無理やり金融商品を買わなくても大丈夫です。

特に保険絡みだとかなり長い付き合いになる可能性があります。

保険の請求するとき
ちょっと質問をするとき
合わない人に電話をするのはストレスになりますよね?

ストレスから電話をするのを避けてしまったら・・・
請求ができなくて損が発生するかもしれません。

合わない担当者は
努力が足りないんです。

お客様のことを考えきれていなかったり
営業として自己研鑽が足りていない。

金融商品は目に見えないもの。
それを映し出すのが担当者です。

それを美しく打ち出せないのは
担当者という商品が未熟だからなんです。

未熟な商品を買う必要はありません。

未熟ではなく傲慢というパターンもあります。

経験年数が長く知識はあっても
お客様の心をしっかり覗きに行くことを怠っている人もいます。

傲慢な方から買わなくても結構。

ちゃんと探せば、
あなたのことを真剣に考えてくれる担当者さんはこの世の中に絶対います。

結婚式や注文住宅の担当者も合わなければ伝えていい

担当者変更の話は
金融商品に限ったことではありません。

人生の節目の買い物はとても大きな金額が動きます。
そこを一緒に検討してくれる担当者も非常に重要です

私も担当者変更をお願いしたことがある

私自身は住宅を購入を検討してた時に
ハウスメーカーの担当者の変更をお願いしたことがあります。

ハウスメーカーのコンセプトに興味はありましたが
ついてくれた担当者が稚拙な方で担当者変更をお願いしました。
(知識が浅いだけではなく、接遇態度もかなり悪かった)

その後、別の住宅展示場で若くて聡明な女性営業マンに会って、
その人にチェンジをお願いしました。

会社の決まりで『最初に受付した支社を優先しなければならない』とかで
その気に入った担当者は付けてもらえず
よれよれの支店長が担当者として付きました。

いろいろ企業によっては変更のルールはありますよね…。

結局その支店長はとても知識は豊富な方でした。
しかし、どうしても契約をとりたい気持ちが強く、当時妊婦だった私への配慮がとてもなく、決定権をもっているであろう旦那の顔ばかりを伺う人だったのでお断りすることにしました。

さぶ

私が営業だからこそ
「この営業マンから買いたい」
という気持ちをとても重要視しています。

キャリアが若い担当者の方がいいこともある。

最後に、意外かもしれませんが
キャリアが若い担当者の方が
あなたにとっていいこともあります。

証券時代では新規開拓は新人がやる仕事です。

地元の名士も
名の通った中小企業の社長も
なぜか新人に心を開くことがあるからです。

それはなぜか?

曇りのない眼で商品を選ぶからです。

まだ身につけたばかりの知識で、お客様にとって最高のものを提案するのが新人くん。

もちろん手数料のことなんか考えていません。
むしろおすすめできる商品は1-2個しかありません。

新人が勧める商品はその企業で最高のものということもあります。

諸刃の剣としては
今やっているキャンペーンを全力で押してくるパターンもあります。
(これにはちょっと注意が必要です…。)

まとめ:良い担当者に出会えれば、良い商品に出会える

ちょっと、担当者と合わないな…と思ったら
ぜひ違う担当者を探してみてください。

金融商品の決定や
人生の節目の買い物は
大きな金額が動きます。

「ちょっと付き合いで買ってやろう」
なんて思える額ではありません。

担当者変更をすることで、
相手の担当者も自分の営業スタイルを反省する機会にもなるでしょう。

断る時のオススメ文句

とは言っても、
なかなか担当者を変えてくださいって言いにくいですよね。

担当者を変えて欲しいときは、
代表電話や受付窓口へ。
「担当者さんには言いづらいことなのですが…」と切り出しましょう。

担当者を変更する時ではないですが
商品をお断りする時にはオススメの言い方があります。

「親(親戚)に勧められたもの(会社)があったので、親に頼んでそちらにしました」

これは角が立ちません。

縁故には勝てない
というのが営業マンの間ではお決まりですので
サッと諦めてくれるでしょう。

そしてもう決定権も親に譲っていると伝えてあるので
営業マンもこれ以上営業することができないと悟ってくれるでしょう。

合わない担当者に気を病んでいる人が
少しでも楽になりますように🌟

  • 担当者は気軽にチェンジされているもの
  • 断り文句は「親(親戚)に勧められたもの(会社)があったので、親に頼んでそちらにしました」
私の営業スタイルは一貫して、お客様至上主義です。
お客様のことを真剣に考えたら
絶対後から信頼がついてきて、結果もついてくると信じています。
今は法人営業ですが、
お客様の一番の相談相手になりたいと思って仕事をしています。
結果、新人賞・部長賞・事業部MVPなど…いろいろ表彰していただけました。

さぶ

営業もかなり労力がかかりますので
合わないと思ったらサッと引いてあげてください。

間違っても、最初からその気がないのに
情報を絞り出すだけ絞り出して
最後にポイッとすることだけは辞めてあげてくださいね。
(そんな人はいないと思いますが…😚)

\ 更新の励みになります! /

ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です